診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~13:00 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
14:30~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | △ | × |
△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日
※水曜は隔週休みです
失敗しないインビザライン矯正の選び方
インビザラインは、「どのような歯科医師が治療を行っても治療結果は全て同じなのか?」というと、そうではありません。
全世界で1,800万人以上の治療実績があるシステムといえど、そのシステムを最大限に生かせるかどうか。特に難度の高い症例に対応できるかどうかは、歯科医師の症例数と経験値によるのが現状です。
「インビザライン矯正を失敗したくない」とお考えの方は以下の3点に注意すると良いでしょう。
一般的にインビザライン矯正を診断するうえで、上記のような精密機器は必須ではありません。
しかしながら、安心・安全で失敗なく最後まで治療を行うためには、上記のような精密機器が必要になります。
特にセファロは、横顔のレントゲンを撮り、骨格について説明してくれるもので、矯正歯科治療を行う上では非常に重要なものになります。
インビザライン矯正は近年急激に採用する歯科医師が増えてきている治療法です。
そのため「インビザライン矯正を扱っている」といっても、実際には指で数えられるほどの症例しか治療していない歯科医師がほとんどというのが現状です。
カウンセリングを受ける際には、その歯科医師がどのくらいの症例数を治療してきたか(※基準として、300症例以上の患者様の治療を無事に終えているか)を伺うのが良いでしょう。
また、抜歯症例(歯を抜いて治療した症例)は、一般的にインビザライン矯正でも難しい治療とされています。特に口元を引っ込めたいという方(口ゴボを改善したい方)は、歯を抜いて治療する可能性が大きいため、必ず伺うようにしましょう。
当然ながら、矯正歯科を専門にしている先生の方がそうでない先生に比べて、知識や経験が豊富です。
しかしながら、矯正歯科専門であっても、必ずしもインビザラインを得意としている歯科医師とは限りません。
そのため、矯正歯科専門であり且つ、インビザラインを専門と標ぼうしている歯科医師を選ぶことが重要になります。
また、インビザラインはその歯科医師の年間症例数に応じて、ステータスが定められています。当院では年間150症例以上の新規治療・総症例数1,500以上の治療数を誇るインビザライン・ダイヤモンド・ドクターである院長自らが、患者さん全ての治療計画を策定しています。
大きな規模の歯科医院の場合、勤務歯科医師が多数在籍しておられることから、実際には様々な歯科医師がインビザラインを実施されていることもあり、インビザライン経験にはばらつきがある可能性があります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~13:00
午後:14:30~19:00
△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日
※水曜は隔週休みです。