診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~13:00 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
14:30~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | △ | × |
△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日
※水曜は隔週休みです
患者さまからよくいただくご質問をまとめました。
インビザラインで矯正治療されることを既に決めていらっしゃる場合は、その場で検査もいたします。
相談(カウンセリング+インビザラインと料金のご説明)が30分、検査が30~45分程度とお考えください。カウンセリングから検査まですべて行う場合には、60~80分程度かと思います。
インビザラインでの治療ではそれほど痛みを感じないことが多いのですが、マウスピースを2週間ごとに交換しますので、交換後すぐは歯に圧迫感があります。痛く感じることもあるかもしれませんが、自然に消失します。
食事には全く制限がありません。インビザラインではマウスピースの取り外しが可能なため、外してお食事ができます。ただし、食後に必ず歯磨きをする必要があります。
個人差はありますが、話しづらく感じる方もいらっしゃるようです。ただ、次第に慣れていくことがほとんどです。
歯並びの状態によっては、インビザラインでは治療できない場合もございます。当院ではインビザライン治療を行う前に、別の取り外し可能な装置を使って歯を移動させ、インビザライン矯正に移行できます。
また歯に装置(ブレース)を部分的につけたり、矯正用インプラントを併用したりすることで、インビザラインでの治療が難しいと言われた方も治療が可能になるケースがあります。一度ご相談ください。
11歳から治療可能です。大人の方は「歯並びを直したい」と思ったときが、治療を始めるタイミングです。歯周病の状態などにより難しい場合もありますが、年齢を気にすることなく、いつでもご相談ください。
永久歯が生え変わる前のお子様につきましては、お子様の装置「インビザラインファースト」がございます。
歯科医師にご相談ください。保管してある1ステージ前のマウスピースを用いるか、次のステージのマウスピースを用いるか検討いたします。
はい、可能です。当院は全国各地の歯科医院と提携しており、引っ越し先のお近くの歯科医院をご紹介できる可能性が高いです。
型採りだけは当院で行い、アタッチメントの設置などを提携医院でお願いすることが出来ます。提携医院は現在全国13医院になります。
すべて日本のインビザライントップドクターです。
また、海外シドニーであれば提携医院があります。また、転医する方法もあります。
患者様のご希望に沿ってご相談いたします。
軽度の嘔吐反射であればほとんど問題ないのですが、重度の嘔吐反射例えば全ての歯科治療を静脈内鎮静法を常に用いて治療を受けている方はアライナーでも嘔吐反射を起こす可能性があるので試しのアライナーを作ってそれが大丈夫なのを確認してから本格的にアライナー治療を受けたほうが安全です。
嘔吐反射が軽度でも心配であれば試しのアライナーを作ってもらうのもいいと思います。
当院では加速装置を使用する場合1.5ヶ月ごと、加速装置を使用しない場合は2.5~3.5ヶ月ごとになります。
金属材料を全く使わずにインビザライン矯正を行うことは可能です。
抜歯が必要な場合失活歯を抜歯することが多いです。現在失活歯のほうが生活歯よりも歯根吸収が少ないという論文もあり、失活歯を残したほうが有利な場合もあります。
可能です。ただし悪阻(つわり)の時期においては1/3の方はマウスピースが着けられず、夜のみ着ける状況です。他の2/3の方は普通にアライナーの装着していただいています。個人によって状況は変わります。
抜歯予定の歯は必ずしも治療の必要がないので、矯正歯科でその判断はさせていただいています。
当院では抜歯症例を非常に多く手掛けさせていただいているのでマウスピースで治療が可能かどうかをあるいは補助装置が必要かどうかをお伝えすることが出来ます。
また、実際に抜歯症例をご覧になっていただくことも出来ます。抜歯症例では顔貌が変化するのでご自身の顔貌がどのように変化するかもご覧になっていただくことは可能です。
マウスピースは歯ぎしりから歯を守り、マウスピース矯正は歯ぎしりにも十分対応できます
状況によります。確認の上お話させていただきます。
ナイトガードの用途によって変わります。ボクシングやアメリカンフットボールではアライナーの上にさらにマウスピースをして頂く必要があります。歯ぎしりから歯を守るマウスピースの役割はアライナーでも可能です。
インプラントは動かないのでそれを利用して矯正することになります。
歯は削って決して大丈夫ではないです。歯を削ることによって以下の問題を生じます。
①審美的問題:歯の見た目の形態が悪くなる。削り方が悪いと角張った歯になる。
②根近接の問題:削除量が多くなりすぎる隣り合う歯根が近づきその部分の血流が悪くなる。
③カリエスリスク:削っていない歯に比べ虫歯になるリスクは高くなる。
④知覚過敏:削除量が多くなりすぎると歯がしみてきたりします。
⑤IPR時の振動、痛み:歯を削るときに大なり小なり振動や痛みを生じます。
インビザラインでは多くの症例において歯を削られます。
歯は決していくらでも削っていいというものではなく、安全な範囲において削られなくてはなりません。
抜歯しなければいけない症例を抜かないで治療すると歯の削除量は時として歯を2歯分削ることにもなります。
歯を多く削る場合は抜歯も検討しましょう。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~13:00
午後:14:30~19:00
△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日
※水曜は隔週休みです。